2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
次に、対中広報のお話でございますが、外務省の方から、メーンランドではいろいろな広報活動をやっているというふうに聞いておりますが、一つ、香港というのが対中広報の拠点として結構効果的なのではないのかなと。 香港は自由市場でございますから、いろいろな自由な活動ができる余地があるのでございますね。
次に、対中広報のお話でございますが、外務省の方から、メーンランドではいろいろな広報活動をやっているというふうに聞いておりますが、一つ、香港というのが対中広報の拠点として結構効果的なのではないのかなと。 香港は自由市場でございますから、いろいろな自由な活動ができる余地があるのでございますね。
○海江田委員 今幾つか、相互主義の観点からいって、向こうの人たちが入ってくるときにビザがある国あるいは地域がありましたけれども、一つ、香港特別行政区の問題を取り上げたいと思います。
もう一つ、香港というのはずっとイギリス領だったんですよ。香港からはコンスタントに日本は肉骨粉をずっと輸入してきているんですね。ところが、九七年に香港が返還されます。そうすると、その途端に輸入量ががたっと減るんですよ、日本で、日本に輸入している量が。
一番有名なのは例のスネークヘッド、蛇頭というもので、あともう一つ香港に組織があったんですが、漢字が読めないので何という組織か知らないんですけれども、国内には中国人マフィアもできているというようなそんなことも聞いて、大変心配をしているわけです。
ついでにもう一つ、香港のボンドセンター、これは株式市況価格で、十五億株です、これは一株当たり実は一香港ドル、当時で十四、五円だったと評価をされました。イ・アイ・イ・インターグループが持っていたのは私の調べですと八億株所存している、十五億株の中。これを香港の華僑でありますリ・カシンさんにお売りになった、一株一香港ドルで。
もう一つ香港の問題について伺いますけれども、鬼頭は香港滞在中に、香港の領事館に犬丸さんという領事がいらっしゃいますが、この犬丸領事に対してしきりにコンタクトを求めたと、犬丸さんというのは中国語が非常に堪能な領事であるというふうに聞いておりますが、執拗に犬丸領事に会見を求めたと、しかし結局は犬丸さんは会わなかったと、こういう事情があるようでありますけれども、その辺の事実関係についてはいかがですか。
それともう一つ、香港に寄ったアメリカの原子力潜水艦シー・ドラゴン号、それから近く佐世保その他に寄港するように聞いておりますが、最近の実情について承りたい。
だけれども、一つ香港まで紙切れ一枚もらいに行くというような、そんなばからしいことはやめてほしい。これは業者の声だけじゃありません、われわれが根本的な国策を考えまする場合に、いかにもばからしいことであります。おそらくは、これがそういう障害に直面しておることは、南朝鮮との関係だと思うのです。
大事な香港線の食事でございますが、これは仰せの通りに、非常にまずいのでございまして、これは重々われわれも承知しておりまして、近く一つ、香港の食事が悪い、それからバンコック、どうしても悪い、これは何とかもう少しよくしたい、こういう工合に考えております。 なお、サービスは、これは日航がいいからという評判に甘えては、決して私たちはいけないと思っております。